ニュージーランドの家庭では、愛犬の毎日のお手入れに民間療法を使うことが比較的浸透しています。症状が軽いアレルギーの兆候などでは、獣医さんも民間療法をすすめてくることも。本日はそんなニュージーランドの家庭に伝わるいくつかの「手作りレシピ」をご紹介。
ニュージーランドの家庭では、愛犬の毎日のお手入れに民間療法を使うことが比較的浸透しています。症状が軽いアレルギーの兆候などでは、獣医さんも民間療法をすすめてくることも。本日はそんなニュージーランドの家庭に伝わるいくつかの「手作りレシピ」をご紹介。
[photo by unfocused mike]
週末は、一週間の dog actually をまとめ読み!まだ読んでない記事も、もう一度読みたい記事もあわせてチェック!
(akira)

ヒトの一日が24時間でリズムが刻まれる一方で、犬は7時間のリズムで生きている。
犬はヒトよりも新陳代謝が早く、集中した身体機能を備えていて、それなのにヒトはヒトの時間感覚を犬に当てはめようとしているのだ。
ヒトが昼間活発に動いている間に犬は休息をとって寝ていたり、はたまたヒトが夜ぐっすり寝ている傍らでごそごそと犬が夜行性を示すなんてのはやはり時間の流れ方がそれぞれ違うから。
マイロが我が家に来てから、夏の恒例行事となった、夜のカブトムシ狩り。狩りというより、ジャックラッセルテリアの猟犬の能力を利用して、街灯に掴まってしまったカブトムシを回収する作業だが、その裏にはいろいろな事情があった。写真は街灯に飛来したカブトムシのオスをポイントするマイロ。
ジャックラッセルテリアの様に猟欲の強い犬、体力旺盛な犬は、本当は東京の様な都市部で飼うのには向かない犬種だと思います。こういう犬は、できれば広い農場等に放し飼いにして、自主的に一日中害獣狩りをやらせた方が良い様な犬たちです。東京で飼うのに一番困るのは、強すぎる猟欲が、時として予期しない方向に発揮されてしまう事です。相手が犬や人、飼い猫などの同居者なら、社会化することでジャックラッセルテリアの襲撃を防止出来ます。しかし野生の小動物や野鳥が相手だと一緒に暮らすわけにも行かず社会化は不可能です。その結果、都市の公園緑地で散歩していると、しばしばジャックラッセルテリアは自主的に狩りを始めてしまいます。
マイロは以前僕の目の前でクマネズミを3匹瞬殺にしてのけました。ジャンは今までにカワラバト・ツグミ・スズメ等の野鳥が飛び立つ瞬間を狙ってジャンプして捕らえ、一撃で仕留めてしまいました。
追いかけっこ遊びが好きな犬。この遊び心は実は大きく狩猟本能に由来している。
口に何かをくわえているので、それをとりあげようとすると、背を向けて逃げてしまう犬、この行動の裏にはいくつかの要素がからんでいる。まずは取った獲物を取られまいとする独占欲。それから犬の社会性と関連したもともと持っている遊び心。さらに遊びが遊びとして成り立つのに必要な、追いかけるのが好きという狩猟本能。
物をくわえた犬がわざと他の仲間のところにいって、「ほら!」と差し出すことがある。いざその犬が物品をとろうとすると、体を翻し逃げの体勢。相手が追いかければ、それ!と追いかけっこ遊びの開始。飼い主になかなか口にくわえたものを取らせようとしない犬の心の中には、そういった狩猟本能に根ざした遊びを誘っている意図があった。取ろうとする飼い主の行動が犬のスイッチを発動させている。別に犬はあなたに意地悪をしようとしたわけではなかったのだ。
[photo by lover1969]
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(akira)
[Photo from RVC]
さて、イギリスの犬のレスキュー団体から引き取った犬、レディが癲癇(てんかん)だったことが分かった筆者は、毎日、薬を与え、月2回の大発作を見届け、定期的に動物病院に通う。癲癇は一生涯、治る病気ではないが、死に直結する病気ではない。