[Photo from how_long_it_takes]
さて、この度アメリカの大統領に就任したオバマ氏を巡り、ファーストドッグへの懸念が再び世間を騒がせている。
選挙前の dog actually 記事「オバマ家にピッタリな犬が国民投票で決定」にもあったように、アメリカ国民は犬アレルギーのある氏の娘のためにプードルを選び出した。
娘達はその結果からあまり遠くない「ゴールデンドードル」...つまりゴールデンレトリーバーとプードルの雑種を希望したそうだ。かといってこの雑種がアレルギーを引き起こさない保障はどこにもないのが若干ネックになっているらしい。
一方、氏の娘のアレルギーを耳にしたペルー国政府は、アレルギーの元になる毛を持たないペルーの国犬「ぺルビアン・へアレスドッグ」を贈呈すると言い出した。
マニア受けしそうなペルーの国犬「ぺルビアン・へアレスドッグ」。毛を持たないだけに皮膚が傷付きやすく、また日焼けすると乾燥するので柔軟な皮膚を保つにはもちろん手入れが必要。[Photo from Zack Mensinger]
たしかに、換毛のないプードルよりも毛のないヘアレス・ドッグの方が理にかなっているように見える。でも、犬アレルギーの原因は毛だけではなくフケにもあり、もっと冷静に考えてこの非一般的ともいえる犬種が娘達の希望に叶ったものであるかは疑問である。ドイツのメディアでは毛のないこの犬を「醜い」とまで称していた。何もそこまで言わなくてもねぇ...とりあえず友好のためにオバマ氏はこの申し出を受け入れる方向だというところまで報道はされているが、はたして?
さらにちょうど先日流れてきたニュースによると、今度はカナダの動物保護シェルターがラブラドードルの仔犬を提供してきたそうだ。
"Canadian shelter has dog for Obama family "
仔犬たちの母犬リリーはカナダ国内の不法ブリーダーから年末に保護され、年明けに仔犬たちを産んだ。仔犬たちは2月末には譲渡可能になるため、3月に来加を期待されているオバマ大統領への手土産にどうかということらしい。
「ラブラドードルの(不法)ブリーダー」と聞いただけでヘナってしまいそうだが、とりあえずこのオファーは只今カナダの外務省を通して交渉中とのこと。ふむ、ヘアレスドッグよりもこちらの方がオバマ大統領の掲げた条件に合っているうえ、氏の娘達にも受けは良いだろう。
ところで、アレルギーを引き起こす可能性の低い犬として常にプードルが引き合いに出されるが、私なら断然短毛のサイトハウンド系をお勧めする。
短毛のサイトハウンドは他犬種に比べて元々臭いの元になる皮脂の分泌が少ないうえ、換毛も少ないので、プードル同様低アレルゲンの犬種たちであるにもかかわらず、なぜかこの事実はあまり知られていない。
私個人的には犬は大好きだけど、一緒に暮らす上で犬の体臭がきついとやはり困るものがある。それがサイトハウンドではまずは解消されるのである。お陰で我が家にやってくる犬アレルギーの友人達も何の問題もなく、またリハビリ施設などにおいてサイトハウンドはセラピー犬としても活躍できるほど。
またサイトハウンドと暮らすには彼らが充分に走れる広い敷地が必要だが、ホワイトハウスの敷地では何の問題もないだろう。家の中では大人しく、大統領の傍らに優雅に寝そべってくれるか、はたまた専用のソファを用意してもらうか...
オバマ氏が望む「セカンドハンドの犬」を考えるのならば、グレイハウンドならいくらでもアメリカ国内のレスキュー団体で待っているレースリタイア犬がいるし、あるいは政治的に見てイスラム圏が原産のサルーキーならば、イスラム圏からの見る目もまた違ってくるかもしれない...まあ、そのために飼われる犬にとってみると迷惑な話かもしれないが、歴史的に見れば犬が友好の証となった場面はいくらでもある。
それよりも歴代米大統領のように、オバマ家のルーツに沿ってアフリカ原産のアザワクなど、とてもスレンダーでしっくりくる組み合わせだと私は思うのだが。性格的にはサイトハウンドは子供のためにというより、オバマ家の大人のためにといった方がいいかもしれないけれど、アメリカの将来を変えようとする大統領一家には一般の人気犬種は似合わない。
現在でも原産国のマリ共和国では遊牧民に大事に飼われているアザワク。数が希少で、近親交配を避けるため A.B.I.S. という団体により管理されている。
ホワイトハウス周辺の緑の芝生の上を楽しそうに走り回るサイトハウンドの姿を想像しただけで勝手にうれしくなる私。(はい、聞き流してくださって結構です)
どうですか、オバマ家の皆さん!
なーんてね、いずれにせよ大統領の犬が流行の犬になってしまうのは目に見えているから、良識あるサイトハウンドファンならそんなことは望まないはず。
後々の影響を考えてやはりどこかのレスキュー団体から成犬を引き取る方が懸命なのだろう。
ただ、どの犬が来るにしても一番大事なのは「大統領本人が犬が好きで、ぜひとも家族に迎えたいと思っていること」で、けっして「歴代大統領の伝統だから」とか「子供に約束したから」という受身的な決定ではないことだと私は思う。ましてやもしも娘達が希望する「ゴールデンドードル」がデザイナードッグブームの影響であったりしたらもう、目も当てられない。
課題はいろいろ多いと思うけど、期待される大統領だけに影響は大きいからどうか慎重にお願いしたい。
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» オバマ大統領の犬 [プリンストンに暮らす]
就任式では、200万人もの人々にその寒さをも感じさせず、感動の熱い演説をされた
オバマ大統領。正しい人を選んだアメリカ国民の喜びを大いに感じた瞬間でした。
就任後も着実に誠実なお仕事をされているオバマ大統領ですが、注目の愛犬選び
の方もかなり絞られてきたようです。
現在は、デザイナー・ハイブリッドとも呼ばれるラブラドールとプードルのミックス
ラブラドゥードルか、ポーチュギース・ウォーター・ドッグのどちらかではないか
と言われています。どちらも、くるくるヘアーで愛らしく、活発な犬。
しかし、ラブ... [続きを読む]
受信: 2009/02/17 02:55







はいっ!(と、勝手に挙手してみる)
私も8エーカーもあるホワイトハウスの庭にはサイトハウンドが良いと思っていましたっ!
アレルギーならウィペットとかグレイハウンドがいいぞと一人でテレビに向かって語りかけたりもしていました。
ヘアレスドッグは個人的には嫌いじゃないんですが、お嬢ちゃん達としては「そりゃないよ〜」だろうと思いますが(笑)
大統領一家が選んだ犬が人気になるなら「保護団体から犬をアダプトすること」が人気になってくれればいいなと思います。
(「日本は○○だから」というのは好きじゃないのですが、大統領一家の選んだ犬種が流行になるとしたら、日本はその先端を行きそうな気がするので。本国アメリカでは特定の犬種が大人気になって、やたらそればかり見かけるということはありません。)
投稿: あが | 2009/01/30 17:34
はじめまして。いつも読み逃げでした。
我家のムスコもアレルギー持ちです。
犬を触った手で顔なんてこすっちゃうと
顔が腫上がります。
閉ざされた空間にたくさんの犬といると
せき、鼻水、そして発疹…
でも犬が好きです。愛犬はボストンテリアです。
(一緒に遊んだ後は必ず手洗い&うがい。)
どんな犬種にしても、家族として迎えてほしいです。
娘さんたちに選んでもらいたいな。
(オトナが選ぶと、政治的なニホイが…)
投稿: かか | 2009/01/31 11:47
ううーん、確かに!プードルはあまりお似合いではない、ような。(私見
アザワク!最高に似合います。
まあ、ウィペットならばお嬢さんにも抱けるのでは、、。
ほんとうに、ゴールデンドードルがもしアレルゲンだったら、またよそにやったりするとそこの影響力が大きいですよね。
ご苦労なことですが。
いろんなところから友好の証に貰う犬、、、。
英王室ではそういう犬たちの犬舎があるそうですね。
犬におっては不自由なくても、最高の暮らしではなさそうな、、。
へアレスドッグは手入れがたいへんだから確かにとても好きな人でないとかわいそうですよね。
わたしも、あがさんのおっしゃるように、保護犬の中から家族に合った犬を受け入れるのが、一番素敵だし失敗もなさそうに思えます。(政治的にも
投稿: ひより | 2009/01/31 13:15
私としてはこのヘアレスドッグ・・・とっても良いと思います。
これで毛があったらジャーマンシェパードの様にみえるのですが・・・
それにこの子をとって言ってみれば筋肉もきれいだし・・・醜いとは思えないんだけれどなぁ??
まぁ、まわりに振り回される事なく、望んで犬を迎えて欲しい物です。
投稿: Yoko | 2009/01/31 19:41
アレルギーがあって、「セカンドハンドの犬」を考えていらっしゃるなら、
レースリタイアーしたグレーハウンドが、いいじゃありませんか。
私もそう思います。(はい、サイトハウンドびいきです)
でも、本当、国民投票までされちゃって.....
「飼わなくちゃいけないから飼う」なんて事じゃないといいですね。
投稿: miniwindi | 2009/02/01 06:46
ヘアレスですか~。
うう・・・・ん^^;;;;;
「醜い」とまでは云わないけれど、少々引いてしまう何かを持ち合わせてるような気がしちゃうのは、「あるべき毛」が無いからなんでしょうか。
短毛のサイトが、アレルギーを引き起こしにくいなんて 知りませんでした!!!
グレイハウンド等よりも比較的毛足が長めで飾り気もあるサルーキも??
あ 「犬アレルギーの友人達も何の問題もなく」なんですよね。
うわ~ 為になるッ
疾風のように優雅に走り回り、猫のようにしなやかに寝そべるレースリタイアドッグ、グレイハウンド。
う~ん ホワイトハウスに似合いそうですねぇ☆
投稿: aki | 2009/02/01 11:07
No〜〜〜〜〜!
間違いです。
私は、ウィペットと暮らしていますが、めちゃくちゃ毛、抜けますよ。フケもでます。
わたしは平気ですが、アレルギーが出る人も多くいますよ。
投稿: マサミ | 2009/02/01 14:38
ウィもグレハンもアレルギーでますね。それから、毛もたくさん抜けますよ~。
うちは家族が軽いアレルギーなのですが、連れて行くと必ず目が痒くなってきた、と始まり、色々な症状がもりだくさん。「毛が飛ぶからなでないで!!!」と叫ばれます。
アレルギーは人によって差もあるし、アレルゲンを持つ値がブリードによって違うだけで、絶対にアレルギーが出ないっていえる動物はないのでは(実験用に遺伝子操作されたマウスとかくらいしかないのでは)と思いますね。
京子さんも最後にかかれてますが、私としても、無理して犬は飼わなくて良し、の一言につきます。
投稿: Mie Shinki | 2009/02/01 19:19
私や家族に犬猫アレルギーがないので、あまり気にならないのかもしれませんが、うちのイタグレは、夫曰く「物足りないくらい」臭いませんし、換毛期(年に2回くらいあるのかしら?)以外は毛も抜けません。フケもないです。シャンプーは、夏に2回くらいです。(湿気の多い日本じゃなく、乾燥してるヨーロッパ在住ですが)サイトハウンドは、大きくてもこんなものだろうと思っていたので、京子さんのお話も「その通り」と思ったのですが、ウィペットやグレハンで違うお話が出てきてるので、個体差や個人個人の感じ方の違いでしょうか。
投稿: miniwindi | 2009/02/01 20:05
みなさま、たくさんのコメントをありがとうございます。
えっと、ちょっと気になったことから先にお話しますね。
まず、サイトハウンドは低アレルギー性であって、アレルギーを絶対に引き起こさないわけではありません。
これはプードルでもヘアレスドッグでも同様、低アレルギー性であり100%アレルギーを回避できるものではありません。
低アレルギーであるというのはあくまでも他の犬種と比べてということで、レトリーバー系や牧羊犬など顕著にアレルギー性が現れる犬種にくらべると断然アレルギー性が低いということです。
と、一応補足をしておいて...
>はいっ、あがさん!(指名してみる)
アメリカの影響で日本の保護団体が注目されるようになるという計算も少々悲しいものがありますが、それでも今の殺処分頭数などを考えるとまたそれもよしでしょうね。
そこまで根本を汲んでくれた上での現象ならばいいなと思います。
でも下手すると大統領の受け入れた犬(例えばラブラドードル)だけを真似して、それだけ大量生産されたんじゃ困りますから。
こうなったらどんな犬種が混ざっているか分からないくらいのスーパー雑種犬を望んでみたいです。(笑)
本国をよそに、結構日本の方が盛り上がっていそうな気がしますね。
やはり娘さん達の描く「愛犬像」というものも尊重しなければ、愛情の寄せ方も違ってくるでしょうね。(笑)
>かかさん
初コメありがとうございます。
アレルギーは辛いですね、私もアレルギー持ちです。
昔飼っていた犬(外飼いの柴でした)を触ると、ちょうど息子さんと同じように痒みがたくさん出ていました。
母にはいつも清潔にしろと厳しく言われ、もちろん獣医師になることなんか反対されていましたよ。(笑)
でも動物が好きで、犬が好きで、自分にとっては犬とアレルギーは全く関係ないかのような気持ちでした。
私の場合、不思議なことに現在の愛犬(サルーキー)を飼いはじめてすっかりアレルギーは姿を消しました。
今にしてみるとこれも脱感作だったのかなとも思います。
犬を飼うことは少なくとも10年以上その犬と暮らすわけですから、本当に後悔しない決定をして欲しいです。
オバマ大統領はきっとよいお父さんなのでしょうね、たぶん子供たちの意見が尊重されるのではないかと思っています。
>ひよりさん
犬って歴史的に本当に大事な意味合いを持っていたんですよね。
ヨーロッパでは犬はあまり売買の対象ではなく、むしろ優秀な犬ほど繁殖者の誇りとして、あるいは権力者の寵愛を受けた逸品として下手に誰それと譲ることはしてきませんでした。
譲り受けた側も大事に扱わなければ友好関係にひびが入りますからね、相手を観察下に置く意味でも重宝されました。
いわゆる犬種の歴史の背景にはこのようなハイソな付き合いもあり、これらは一般の家庭犬(半野良犬)とは区別されてきました。
たぶんこのせいなんだろうな、純血種と雑種犬の見方さえも区別されるのって。
でも、どの犬にせよ、まず大事なのは思い切り走り回れる環境があるということじゃないかと。(笑)
>Yokoさん
ぺルビアンまたはメキシカンのへアレスドッグはチャイニーズ(クレステッド)に比べとても筋肉質でガッシリした体型をしています。
ただ毛がないというだけで特別視されてしまうのがもったいない犬種です。
醜いというのは酷いなと私もニュースを読んで思いました。(^^;)
(とはいえうちのサルーキーでさえ見慣れないというだけで「食わせていない」とか「ひゃーぁ」とか笑われたりって状況もありましたから、人間の先入観というものは無意識のうちに相手を傷つける事もあるのですよね)
へアレスドッグがホワイトハウス入りしたらきっとTシャツなどを着せられることでしょうから、また別の人気が出るかもしれませんね。
>miniwindiさん
うん、犬にまで国民の期待を負わされては大変ですものね、ぜひ「好きだから飼う」を貫いて欲しいです。
かといってここまで来て「やっぱり飼わない」となると、やっぱり公約違反?(笑)
結果を楽しみにしたいです。
>akiさん
長毛のアフガンやワイヤーコートのウルフハウンドも他犬種(非サイト犬種)に比べて皮脂分泌が少ないのですが、サイトの中ではあまり低アレルギーといわれていません。なぜでしょね?
ドイツ国内でセラピー犬として活動しているサルーキーは結構いますし、短毛サイトハウンドオーナーの中にも結構犬アレルギーの人がいます。
>マサミさん
そりゃウィペットだって換毛はありますし、フケは出ますよ~。(笑)
でもそれが普通なのではなくて、特にサイトハウンドはストレス状況下で顕著にフケと抜け毛が出ます。しかし、それでも低アレルギー性なのですよ。(前述どおり、「他犬種に比べて」ということなのでアレルギーゼロではありません)
サイトハウンドでアレルギーが出る人は、他の犬種ではもっと酷い症状になります。
慢性的なフケに関しては亜鉛不足ということもありますね。
逆に言えばもしもサイトハウンドでフケと抜け毛が酷いというのであれば、何かしらストレス要因が続いているとかのシグナルでもありますのでもう一度見直してみてくださいね。
>Mie Shinkiさん
ヒトの症状の差はさらに心理的な影響もありますね。
犬を見ただけで痒くなるとか。
もしもブリードラインによってアレルゲンとしての差があるならばそれはそれで興味深いものです。
個体差ならば暮らしている環境条件などにもよるはずですが。
でも犬の体がタンパク質で出来ている以上、どの犬種であれアレルギーが絶対出ないという保証はどこにもありません。
アレルゲンだって毛やフケ、皮脂のほかに唾液も含まれますし、犬自身がそこに居合わせなくとも空間に残された犬のかけら(笑)によりアレルギー症状がでることも多いです。
アレルギーは複合的な要因によるものなので、あるいは犬の体についている他のアレルゲン(ハウスダストなど)も症状の原因になることだってあります。
それこそ、本当にアレルギーを回避したいのならば犬は飼うべきではないですよね。
それでも犬を飼いたいならば低アレルギーの犬に加え、飼い主側も脱感作療法を試みるとか、散歩を楽しんで免疫機能を鍛えるとか、いろいろ有効といわれる方法はあります。(どれが個人に合っているかはまた別の問題ですが)
>miniwindiさん、再び!
私の知る限りでもサイトハウンドは物足りないくらい臭いません。それがたとえ多頭飼いのブリーダーの家であっても、サイト系の家は臭いがありません。
お陰で車の中も犬臭くなく、犬を飼っていない人を乗せても大丈夫です。(車独特の臭さの方が上を行っている感じ)
唯一「ちょっと臭うかな」と思ったのはディアハウンドと黒っぽいコートのグレーハウンドくらい?
たぶん湿度や気候による臭いの差はあるとおもいます。
あ、ちなみに私の鼻は一応正常です。
うちの犬の場合は反応がとても顕著で、クリニックに連れてゆくと信じられないほどのフケを出します。
普段どれだけ緩い生活をしているか分かりますね。(^^;)
抜け毛は(モサ毛のわりには)換毛期以外ほとんど抜けません。
その代わり抜けるときにはしっかり抜けますけど。
イタグレだともっと抜ける毛は少ないですよね。
投稿: 京子アルシャー | 2009/02/01 22:20
はじめまして。ウィとコーギーを飼っています。
我が家は誰もアレルギーを持っていませんが
抜け毛に関してはなかなかのものがありますよね(悲)
特にコーギー・・でも、掃除をしていると短い毛も沢山。それはウィの子のものです。
よく散歩していると ウィに向かって「この子は毛が抜けないでしょ。。!」と必ず聞かれます。
そんなこと無いのにね。
でも、それがストレスが関係してるってことは知りませんでした
フケはストレスが関係しているって聞いたことがありますが。
とても勉強になりました
投稿: MOMO | 2009/02/02 09:02
>MOMOさん
換毛期以外のストレスによる抜け毛は結構顕著ですよ。ストレス時のフケはもっと顕著ですけど。
中には極度のストレス(隣の部屋にヒート中のメスがいただけなんですけど)で一晩にして尻尾の毛をほとんど失ったという個体もいました。
ストレスに対する意味合いもヒトと犬とでは違いますから、少し視点を変えて考えてみてくださいね。
投稿: 京子アルシャー | 2009/02/04 04:32
犬もストレスによる脱毛ってありますよね。
我が家では家内が双子を産んだ時、1歳の牝のラブラドル犬が円形脱毛になりました。最初は人間の親が赤ん坊にかかり切りになっているせいだと思ったのですが逆でした。
彼女は赤ん坊の泣き声を聞いている家に乳房が大きくなり、まるで自分が子犬を産んだ様な様子を見せました。つまりラブラドル犬は家族と言う人間と犬の混合群に生まれた赤ん坊を、群れの年上の立場で世話したかった様なのです。赤ん坊が床の上ではいはいを始めると、ラブラドル犬の円形脱毛も直りました。
いつもかいがいしくついて回り、子供が立ち上がる頃には掴まり立ちの台になり、馬になり、常にあれこれ構いたがりました。
同居の紀州犬はどちらかというと迷惑そうでしたが、散歩にでると、常に乳母車と見知らぬ人の間に割って入り、知らない人間は絶対に近づけなくなりました。
犬種によって行動の差はあれ、きちんと家族として飼えば、犬も家族の一員として自分の役割を見つけて行動するものだなと、犬の社会性の高さを見直した様な出来事でした。
投稿: 史嶋 桂 | 2009/02/04 13:25