ラブラドール+プードル=ラブラドードル、ですか...[Photo from sazztastical]
今回も雑種犬の話をもう少し。
うっかり交配で生まれてくる雑種とは別に、異なった犬種同士を意図的に掛け合わせることは犬種改良の第一歩であり、そこには期待される何かが常にある。
さて昔とは異なった使役目的で異犬種同士を掛け合わせる中、近頃耳にするのは「ラブラードードル」という存在。
[Photo from Marlina Lukman]
ラブラドードル(Labradoodle)
ラブラドールレトリーバーとスタンダードプードルとの掛け合わせで、「ラブラドードル」と呼ばれるハイブリッド(F1)の、当初の目的は「犬アレルギーを持つ人への盲導犬を生み出すこと」。プードルは換毛がないことからアレルギーを引き起こす可能性が低く、犬アレルギーを持った視覚障害者とその家族へ向けて考え出されたアイデアだった。
ラブラドードルはカーリーヘアのみにあらず。[Photo from Lensatioal]
二つの犬種の長所が出てくることを期待し掛け合わされてはみるものの、ところがこのラブラドードル、掛け合わせたからといって必ずF1でプードルの特徴を持って個体が生まれると言う保証はどこにもない。
運良くプードル似のカーリーヘアが出ればいいのだが、中にはワイヤーヘアのような個体も多く、肝心の換毛について期待は大きく外れてしまうのだ。個人的にはプードルは誰しもが認める知能の高さを持つのだから、スイスのようにスタンダードプードルを盲導犬として訓練するのじゃだめなのか?とも思う。
性格の点だって問題だ。ラブだからといって誰もが盲導犬に向いているというわけでもないように生まれてきたラブラドードルのすべてが盲導犬に向いた性格を持っているとは限らない。そこにも遺伝の苦しみはあった。
結局は当初の目的よりも世間のデザイナードッグの影響で浮き足立ってしまい「ブリーダー」までもが登場してしまっているこの掛け合わせ、ひとつの犬種のように名前をつけてしまうにはまだまだ早すぎるのである。
いろんなラーチャーたち。[Phto from kerrio]
さて、雑種というカテゴリーを話す上で、もうひとつ忘れてはならない存在がある。
ラーチャー(Lurcher)
dog actually の新木さんの過去記事「コッツウォルズで犬を飼う(4)-スペンサー・ザ・ラーチャー」で詳しく紹介されているラーチャー。
イギリスに古くから現在に至るまで存在するラーチャーと呼ばれるタイプの犬達は、簡単に言えば少なくとも片親がサイトハウンドである雑種犬の事。グレイハウンドにコリーなどの牧羊犬またはテリアを掛け合わせたものが多く、その姿はさまざまである(だから犬種としては認められない)。
ここでは狩りや使役の目的にあわせてサイトハウンドの俊足に既存の犬種を掛け合わせ、ハイブリッドの優秀さを利用してきた背景がある。固定の犬種同士だけを選ぶことをせず、ひとつの犬種を作り出すことすらも目的外としてきた。
今のデザイナードッグの風潮に比べると、このラーチャーの存在は極めて正当なもので数世紀に渡り「機能的な犬種」としての一定の地位を保ってきた。これは猟犬としての優秀さが認められているからこそといえる。
人気はあるが、かといってこのラーチャーをわざわざ作り出して高額で売ろうなどと考えるに至らない背景がイギリスにはあり、世間が「デザイナードッグ」の存在を許容できるか否かは、犬種改良の目的によるのだと思う。
あ、念のためにいっておくけれど、これを真似して日本でサイトハウンドの雑種を作って「ラーチャー」なんて勝手に名づけて売り出さないように(誰かやりそうでとても不安)。
ラーチャーは日本の犬の飼い方には向いていないのだ。
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「ラブラードードル」最近私も知りました。
ホワイトハウスの入居にあたり、
オバマ氏の娘さんの第一候補犬という噂をニュースで見たんです。
本当にそうなったら・・・
きっと日本でバカ売れだと思います。
そして、ハスキーのような運命を辿るのか?
行く末を想像すると考えただけで心が痛みますよね。
投稿: モナママ | 2009/01/18 17:09
>モナママさん
そうでした、「ラブラドードル」はもう間もなく次期大統領に就任されるオバマ氏の発言で世界を駆け巡った注目の雑種犬でした。
ホワイトハウス入りを果たさずともすでにブームは大きくなっていますよ。(専門犬舎が出来ているくらいですから)
日本で売られるときには「オバマ大統領の犬!」という売り文句が付くのかしら?
本当ならば、「雑種の...」というところよりも「保護施設から...」というところを強調して欲しいのに。
掛け合わせだけが同じでも、出所が違ったらその意味だってぜんぜん違ってきますものね。
この雑種の運命は、その辺を日本人がどう見極められるかに掛かっているのではないでしょうか?
著名人に関わる犬はどうしても注目を浴びやすいですね、ブッシュ現大統領のスコッチテリアが与えた影響はどうだったんでしょうか?(笑)
犬の人気度は飼い主の人気度にも左右されそうです。
投稿: 京子アルシャー | 2009/01/18 23:47
プードルに近い犬だった場合、お手入れも重要になりますよね。
嫌な思いや痛い思いをしてしまったら・・・・・・・
介助犬としてやっていけるんでしょうか???
投稿: 犬のごはん・コム | 2009/01/19 17:57
>犬のごはん・コムさん
この掛け合わせで期待する姿はちょうど2枚目の写真のような感じで、プードル同様トリミングしなければモサモサになります。
汚れ方によってはいくら換毛のない犬とはいえ、やはりアレルギーの方には向いているとはいえなくなります。
またネガティブな経験に対する恐れを抱くかどうかは性格にもよりますので、プードル似・ラブ似を問わず介助犬・盲導犬に向いた性格というのは犬種だけでは一概に期待できるものではありません。
敏感な性格の犬は訓練の前にセレクトされ、除外されます。
それを無視してまでも訓練するというのはまず無駄(訓練の成果に期待が出来ないから)であり、犬への虐待にもなります。
というわけで、このような使役犬では性格が最も重要視されるべきだと私は思い、さらにいえば「スタンダードプードルの中で介助犬・盲導犬に向いた性格の個体を選び出す」という方法の方が無理がなくてよいのではないかと考えています。
※プードルの性格は本来決して臆病でも、果敢でもありません。
投稿: 京子アルシャー | 2009/01/19 22:58
僕が今飼っているジャックラッセルテリアも、狐狩りと言う血なまぐさい目的で育種された犬のため、狩猟性能最優先だったと見え、スムーズ・ブロークン・ラフの3つのコートがあります。おもしろいのは、毛が長くなるほど、足が短くなるほど、JRTとしては従順で訓練しやすい犬が多くなっていくことです。おそらく毛を長くする遺伝子を受け継いだ元の犬にそういう傾向があったのでしょう。
ラブラドル犬はJRTの前に3世代飼っていました。日本ではガイドドック系・トライアル系・ショードッグ系と分かれた繁殖が行われていますが、僕はあえてガイドドッグの雌に嘱託警察犬だった犬を交配しました。目的は訓練性能と体力に優れ従順でより扱いやすい家庭犬でした。F1は見事に目的通りの犬になりましたが、孫の世代は背の高い警察犬タイプとやや短足の盲導犬タイプに分かれてしまいました。まるでメンデルの法則そのままでした。
同じ犬種同士でも、ブリードによってこれだけ差がつくのですから、別の犬種通しの交配で目的の犬を出すのはもっと困難だと思います。やはりご指摘の様に、プードルから盲導犬を作る方が手っ取り早い様に思います。
知り合いの警察犬訓練士はスタンダードプードルを「角刈りにすれば警察犬でも麻薬探知犬でも出来る犬だ」と言っています。僕もその通りだと思います。
投稿: 史嶋 桂 | 2009/01/28 16:18
>史嶋 桂さん
貴重なご経験のお話をありがとうございます。(リンクされているJRTについてのお話もとても面白そうなので後ほどゆっくり拝見させていただきますね)
犬の品種改良の歴史はおそらくとても気の遠くなるような努力だったと思います。ただ現代人としては作出への情熱に感心するばかりで、犬種誕生の背景についてはちょうど藤田さんの「犬種は文化遺産」にあるとおり、犬という家畜の価値を大きく見積もった、歴史を構成する大事な一部であると私も思います。
それだけに「ミックス犬ブーム」ってのがどうも薄っぺらに感じてなりません。
プードルはとても優秀な使役犬なのに、どうして世間はラブラドールばかりを汎用しようとするのでしょうね?
「角刈り」は硬派っぽくてプードルの柔なイメージを覆すようでいいですね。(笑)
剃りなんか入れちゃったりしたらもっと...あ、すみません、勝手な想像が突っ走ってます。
投稿: 京子アルシャー | 2009/01/29 06:31
京子アルシャーさん、
今回の話題に関係するので、またコメントさせていただきます。ラブラドール犬は、日本では塩屋さんと言う訓練士の方が導入を始め、堅実でおとなしげな外観と、優れた資質もあって、日本の盲導犬の上位を占める様になりました。すでにガイドドッグブリードが確立している事が、LRの盲導犬犬種としての地位を不動にしているのでしょう。プードルも同じ事が出来ると思いますが、やはり盲導犬血統を確立するには時間が掛かると思います。
JRTは米国と英国では雑種扱いですが、FCI認定の血統書がとれる豪でもミックス犬に近いブリードがされつつあるようです。今まで僕は9匹の犬を飼い、遺棄犬の再訓練では三桁近い犬のお世話をしてきましたが、JRTほど家庭犬に不向きな小型犬はないだろうと思います。
今は自分なりにJRTでも受け入れる訓練方法がなんとなく分かってきて、普通の犬並にしつけられる様になりましたが、最初の1年は「えらいものを飼ってしまった」状態でした。正直、血統登録犬と偽って、野犬の子供を買わされたのでは?と疑ったほどです。
最初のJRTは、僕自身が選んだ犬ではなく、家内と子供が「カワイイ」と衝動買いしてしまった犬でした。彼女は犬屋から自宅に帰る車の中で早くも本性を現し、子供達の手指を容赦なく咬みまくったので、途中で運転を代わり僕が押さえつけていなくてはなりませんでした。おそらくアルファ気質と早すぎる親兄弟からの引き離しで、咬みの抑制を全く覚える機会もなく単独飼育されて来たのでしょう。
ブリーダーに問い合わせると「品種改良のために」コーギーとピットブルを交配した系統だと言います。前者は頭部の色素欠乏による難聴と低背化対策らしいので首肯出来るアウトラインブリードですが、ピットブルに至っては「カワイイ耳と短いマズル」の為だったと言うからあきれて物が言えません。おかげで彼女は「咬みつき懸垂」が何十回でも出来る小型犬になってしまいました。
京子アルシャーさんが以前指摘されたワクチン問題もありましたが、僕は彼女を生後2ヶ月から外に出し、社会化が出来ている大型犬達と毎晩取っ組み合いをさせる事で、やっとかみ癖を抑える事が出来ました。さらに服従訓練を徹底し、命令で仰向けになる様に教え、やっと普通の犬並になった感じです。
こんな犬種が今JKC人気犬種の18位にいるかと思うと暗澹たる思いがします。日本人は犬を飼いきれなくなると、気軽に「動物愛護センター」に連れて行きますが、そこは欧米のシェルターとは違い、最終的には殺処分しかない、かつての「野犬係留所」と大差ない施設が多いからです。それもあって、僕はJRTの訓練記事を書いてきました。お読みいただ上で何かコメントをいただければ幸いです。
投稿: 史嶋 桂 | 2009/01/29 14:45
>史嶋 桂さん
盲導犬といえば一昔前までGシェパードであるのが世界共通でしたね。
現在でもドイツではシェパードの盲導犬をラブラドールと同じくらいよく見かけます。(なにしろいまだにGシェパードは国内登録数ダントツですし、また犬に対する概念・社会での受け入れからが日本とは違うからだと思います)
日本では温厚そうな外見というのも盲導犬として大事な要因なのでしょうね。
もしもプードルを盲導犬として導引したいならば、すでに経験のあるスイスに習ってみるのがよいのでしょう。
>JRTほど家庭犬に不向きな小型犬はないだろうと思います。
これ、なんとなく同意してしまいました。(笑)
ドイツでもJRTは人気犬種となりつつあります。
が、もちろん多くの人はこの犬種が「エネルギーの塊(別名:筋肉爆弾とも)」であることを知っています。
テリアの中でもかなり狩猟本能を残されている犬種だと私も思います。
だから狩人の生活とはかけ離れたただの温和で平凡な生活というのは問題行動に繋がることが多く、またお話のように「品種改良」と称して他犬種こと闘犬種を掛け合わせてあるのは犬の性質を侮っている気がしてなりません。
さらに日本のペットショップ事情もそれを助長していますし、人気犬種というのならばそれだけその性質が普及してしまうわけですから、かなりの責任が伴うはずなのですが。
また躾けにおいてもこの犬ほど一貫性を要求されるものも少ないと思います。
犬という生き物はその多様性からいろいろな外見があり、それがゆえに外見から好みの犬種を決めてゆくという傾向がヒトにはあります。
小型でやんちゃそうで元気を分けてくれそうなJRTを飼いたいというヒトが多いのも分かる気がしますが、実際飼ってみると手に負えずもてあまして殺処分、というのはあまりにも勝手すぎますよね。
その行為を恥ずかしいと思う、そういう社会になって欲しいです。
史嶋さんの記事を只今読ませていただいています。
量が多く内容が濃いのでかなり読み応えありますね、今「自転車運動」のところでうんうんとうなづいていますよ。(笑)
みなさんにもぜひ読んでいただきたいです。
投稿: 京子アルシャー | 2009/02/01 20:38
京子アルシャーさん、
確かに日本人は、外観やイメージで良く考えずに犬を選んでしまい、失敗する事が多い様に思います。JRTは近年そのトップにいる犬かも知れません。京子アルシャーさんも呼んでくださった「ジャックラッセルテリア飼育奮闘記」を僕が書いたのも、そういう間違った選択で飼われたJRTとその飼い主を、少しでも手助けして、捨てられてしまう犬を減らしたいと思ったからです。その結果連載本文より、質疑応答の方が多い変な記事になってしまいましたが、あれはあれで良かったと思っています。幸いな事に問題が解決して以前よりJRTと暮らしやすくなったとコメントしてくださった相談者がかなりいらしたからです。
しかしJRTは「隙あらば」の下克上犬なので、一生を通じて、しつけと訓練と十分以上の運動を欠かせない犬である事は間違いありません。
似て非なる例ですが、近年成田の税関では「カワイイ」ビーグル犬を植物防疫犬に採用しています。これは一般の旅客の中に穏和なラブラドール犬さえ怖がる日本人がいるからです。もっとも成田のビーグルたちは、オーストラリアで捨て犬から再訓練を受けた「輸入再就職犬」ですから、捨て犬の公的な再就職先が新たに日本でも出来たと言う見方も出来そうですね。ちなみにオーストラリアの防疫犬は、種類の分からない中型の雑種犬が多い様でした。同じ使役犬でも能力最優先がオーストラリア当局の考え方で、日本人はどうも犬の姿形にこだわる傾向が強い様です。
日本で盲導犬のラブラドール率が高い理由に、もう一つ日本の交通の大半が、歩道と車道の区別がない混合交通だと言うのがあると思います。このきっかけになったのが「盲導犬サーブ」の事故です。サーブは目の見えない主人をかばって交通事故に遭い、前足を失ったG.シェパードの盲導犬です。この事故は中曽根元首相やテキサス州知事などが、サーブを公的に表彰した事で本まで書かれる美談として有名になり、おかげで盲導犬にも自賠責保険が適応されるようになりました。
ラブラドル犬を日本に導入したアイメイトの塩屋さんは、この事故を調査しました。事故は雪の日に起こり、サーブは取り決め通りご主人の左について、道路の左端でガイドをしていたのに、右からスリップでつっこんで来た車にご主人の右側で轢かれていたからです。こうした交通事故から盲人だけでなく盲導犬も守るにはどうしたら良いかと言うことで、事故のシミュレーションを行ったところ、G.シェパードは俊敏さ故に、危険から主人共々前に逃げようとする例があったと言います。しかしラブラドル犬は、危険を感じると頑固に立ち止まり、道路の左端にご主人を引っ張って静止する犬が多かったのです。
日本の様な未熟な混合交通では、後者の方が安全と考えられたため、この事件以降盲導犬のラブラドル犬の比率がよけい上がって来たようです。僕自身は両方の犬を飼った事がありますが、暴力から主人を守る事までいれたら、攻撃性皆無に近いラブラドル犬より、G.シェパードの方が優れていると思います。しかし盲導犬の仕事に限定すれば、すでに日本国内でも専用のブリードが確立しているラブラドール犬の方が上だと思います。そうは言っても、日本の盲導犬はまだまだ数がすくなく、犬アレルギーに配慮した犬種を雑種化を含めて検討するまでには当分至らないと思いますが・・・
投稿: 史嶋 桂 | 2009/02/02 17:22
>史嶋 桂さん
レス遅れてます、すみません。
盲導犬のお話をありがとうございます、なるほどそういう事情だったんですね。
それにお話を伺っていると史嶋さんのサイトは何だか私の個人ブログ(プロフィールのページにリンクしています)の状況と似てますね。(笑)
うちの場合も本文の内容よりコメントの内容の方が質疑応答のお陰で面白かったりします。
私もブログを始めた動機はドイツの自然な犬の姿を皆さんに知ってほしかった、です。
サルーキーという犬にとって全力で走ることがどれだけ大事か、犬にとって社会化がどれだけ大事か、少しでも知って欲しいと思ったからです。
なぜでしょう、今になって思うと昔日本にいた頃ってなかなか犬の全体が見えず、周りを見たり本を調べたりしてもどこか今ひとつ犬というものを捕らえきれなかったように思います。
でも、ドイツに来て犬の走り回る姿を見て納得したというか、安心したというか。ヒトと犬との関係に無理がないんですよね、たぶん。もちろんそれは歴史背景によるものだと思います。
かといって今の日本に欧州の犬事情をそっくりそのまま持ってくるわけには行かず、ましてやうちの母でさえ昭和の野犬が多かった時代の経験がいまだに染み付いていて、そうそう簡単には変わりそうもありませんから、検疫で小型犬のビーグルが選ばれたり、また「カワイイ」小型犬ならば電車への持込が許可されるというのも仕方ないかなと思います。その中身はどうであれ、とりあえず犬の本質がどうこうよりも「小さければ害は少ないからいいだろう」という考えの方が先行するようですね。それで痛い目に会っている人も多いようですけど。(笑)
ところで実は今、ドイツではこの数年またGシェパードのブリードが活発になっています。みなこぞって優秀なワーキングドッグを目指し、以前にも増してかなりレベルが高くなっています。
その裏話があるのでいつか記事に出来ればと思います。
投稿: 京子アルシャー | 2009/02/04 05:12