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2009年4月

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みなさんは、愛犬のために DIY していますか?

ハウスやサークル、車中での犬の居住空間を工夫して作ってみたり、はたまた、犬とくつろげるウッドデッキを作ったよ、というような玄人はだしの腕前の方もいらっしゃるのではないでしょうか?一方で、何か作ってみたいのだけれど、道具や材料を揃えるのが面倒でついつい手が出なくて、と思われている方も多いのでは?

そんな方々に朗報です!気軽に挑戦できそうで、しかもとってもエコな愛犬用ベッドが、オーストラリアにある Victorian Eco-Innovation Lab のデザイナー、LIya Frieman によって考案されました。

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¿que estaran mirando?

[photo by georgina "rogercm"

手前が“ハルクイン”、後ろが“マール”と呼ばれる毛色。

グレート・デーンに特有の、純白の地毛にギザギザした黒斑をあらわす毛色のことを、“ハルクイン”といいます。

現在、JKC のスタンダードでは、ハルクインを含む5色の毛色(フォーン、ブリンドル、ハルクイン、ブラック、ブルー)が公認されています。そして、これらの毛色を、フォーンとブリンドル、ハルクインとブラック、ブルーという3つのグループに分け、それぞれのグループ内で繁殖を行うようにというガイドラインが存在しています。

この毛色に基づくガイドラインを守らずに繁殖してしまうと、いわゆるミスカラーと呼ばれる、公認されていない毛色を持つ子犬が誕生する可能性があります。そのバラエティたるや、少なくとも20パターン以上はあると考えられます。

このように、存在することが可能な数多くのミスカラーの中のひとつに、「マール」と呼ばれる毛色があります(日本では、ブルーマールと呼ばれることもあります)。この、マールという毛色を作り出す遺伝子ですが、実は、ハルクインとなるために必須の遺伝子であることが明らかにされているのです。

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イギリスのカントリーフェアで見つけたブラインドデート・ショー。カントリーだから、犬連れがたくさん!果たして犬の存在が、恋愛チャンスの決め手になるか?

犬を飼っていると、よりデート・チャンスは高くなる?

二人のフランス人研究者による、犬の社会的役割とその効果についての調査結果が4月22日付けスウェーデンの新聞、Expressen で取り上げられた。犬の社交効果は、すでに知られているところだ。たとえば犬を連れていると、知らない人に話しかけられたりする可能性がより高かったり、子供たちは犬といるとよりリラックスして心を開いてくれる…などなど。社会における犬の潤滑油的役割を調べるために、この研究では4つのテストが行われた。そのひとつが、女性は犬連れ男性に対してどれだけ気を許しやすくなるかというもの。

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Pink Flower And Beyond

[Photo by DCCXLIX]

みなさんは道端に寝そべって世の中を見たことがあるだろうか?

地上から約20cmの高さ、これがチワワから見た世界。何でもかんでも驚異的に見える。

小さいから文字通りどこへでもバッグに入れて連れ歩くことができるチワワ、アメリカのセレブの小脇に収まった姿をみて本当のチワワファンシャーは嘆いているかもしれないけれど、しかしこれは今に始まったことでもない。

この現象はチワワがアメリカやイギリスに渡った1900年初頭に、今と同じく裕福な階級のご婦人方の間でこの小型の犬を身につけて歩くのが流行ったことに始まる。まあ、先進国ではいつの時代も同じような扱い、と言ってしまったらそれこそマヤからアステカ文明に掛けて神聖な犬と言われてきたチワワの立場はないかもしれないが。

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オバマ大統領家族の一員となった、ポルトガル・ウォーター・ドッグの「Bo」。世界で最も注目を浴びている犬、と言っても過言ではないだろう。なんと言ってもホワイト・ハウスに住む「ファースト・ドッグ」なのだから。

さて、ファースト・ドッグとは言え生後6ヶ月のいたずら盛りの子犬。今、最も必要なのは「しつけ」ということで、奮闘しているファースト・レディーの記事があちらこちらで取り上げられている。

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Captain Will Newman sitting on the dock with dog and cat: Palatka, Florida

[photo by State Library and Archives of Florida]

週末は、一週間の dog actually をまとめ読み!まだ読んでない記事も、もう一度読みたい記事もあわせてチェック!

(akira)

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誰しも疾患を持った犬を飼いたいと思うものなどいないはずだ。あらかじめ疾患を持っている犬の里親募集などでない限り、これから迎え入れる犬にはできるだけ健康で楽しく長生きして欲しいと望んでいるのが普通だろう。

スイスやドイツで股関節形成不全症根絶のための対策が始められた当時、メディアを通して股関節形成不全症が遺伝疾患であることやこの疾患により辛い経験をした話などが一般に流れ、それ以来買い手自身が繁殖の健全性をこと気にするようになった。

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Eye_contact

マイロと名前を呼ばれたら、すぐに飼い主の顔を見る。たったこれだけの事さえ、マイロはなかなかできなかった。写真は訓練の様子を再現したもの。訓練の初期では左に見える手の中にご褒美の餌を握って訓練した。今は名前さえ呼べば、餌など無くても、確実にアイコンタクトができる様になった。

話は少し前後しますが、ジャックラッセルテリアのマイロが家に来て1ヶ月くらい過ぎた段階で、僕はマイロに服従訓練を教え始めました。東京の都市部で犬と暮らす場合、犬は人とクルマなどの混合交通の中で、他の迷惑にならない様に行儀良く散歩したり、時には買い物につきあって、商店の前でおとなしく飼い主を待っていたりしなくてはなりません。そういう生活に欠かせないのが服従訓練だと僕は思います。

僕は犬というのは、いつも飼い主と一緒にいたがるものだと思っています。ですから、外出の際、行き先に犬を連れて行っても問題がなければ、いつでもどこでも犬を伴いたいと思っています。長時間拘束される勤め先は無理ですが、帰宅後買い物などに行くとき、僕はどこに行くにも犬を連れて出かけます。そんな風に過密な日本の都市環境で犬が飼い主と幸せに暮らすには、犬自身がよそ様の迷惑にならない様、最低限の礼儀作法を身につけさせなければならないと言うのが、犬を訓練する初期目標になっています。そして家庭犬訓練の最終目標は、初対面の幼い子供の相手を安心して任せられることだと思っています。今回からしばらく、その目標に向けて我が家のジャックラッセルテリアたちに行ってきた訓練の具体例を順番にお話したいと思います。

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僕とヒマラヤの犬のトレッキングは続いた。いくつかの集落を通り過ぎ、そのたびに地元の犬たちと対決を繰り返して、夕方に目的地の温泉タトパニに到着した。そしてタトパニで一番大きなロッジに入ると、スタッフは僕らを笑顔で迎えた。

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[photo from Pet Airways

この夏、アメリカ国内線でペット専用の飛行機、Pet Airways の運航が始まります。

このペット専用飛行機、搭乗できるのはペット(イヌ・ネコ)だけで飼い主は乗ることができませんが、ペットは貨物室ではなく、シートの設置されていない客室内でペットアテンダントに見守られながら空の旅をすることができるのです。

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水好きの犬だからこそ。ドイツの多様目的ガンドッグ、ヴァクテルが水場に来ただけで興奮して震え始めた。ハンターが行きたい欲を抑えているところ。

5月に入れば気温はジワリと上がってきて、これぐらいの季節から犬を水場に連れてゆきたくなる。果たして当の愛犬は水好きか、否か?これは個人差によるところが多いけれど、犬種によっては水好きの犬が多いという傾向はある。とくれば、オバマ氏の愛犬として有名になったポルチュギース・ウォーター・ドッグなぞ、その筆頭になりそうだ。何しろ読んで字のごとく、ウォータードッグとは水犬以外なにものでもない。

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股関節形成不全が発症しやすい犬種、ラブラドールとゴールデンのレトリーバー系。

犬を飼っている人なら一度は聞いたことがあるだろう「股関節形成不全症」(Hip dysplasia、通称「HD」)という疾患。名称どおり股関節(大腿骨と骨盤がかみ合っているところ)の形成が歪んでいるため、歩行時に痛みなどの障害をもたらす遺伝病である。

同じような疾患に肘関節形成不全症(Elbow dysplasia、通称「ED」)がある。

大型犬種に出やすいが、中型犬でも小型犬でもましてやチワワでも見られるほど、そして全世界で蔓延している疾患といえる(参照例:アメリカの Orthopedic Foundation for Animals による調査状況)。

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Allergydog

深刻なピーナッツ・アレルギー少女のために、ピーナッツ探知犬として仕事をする犬がアメリカに存在するらしい。

アレルギー、それは人によって大変深刻な問題。ライリーちゃん(8歳)は、深刻なピーナッツに対するアレルギーの持ち主で、殻を触っただけで皮膚が火傷のようにただれてしまう。

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Crufts Dog Show 1968

[photo by National Media Museum]

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(akira)

Portrait of the Modern Dog

[Photo by jparakilas]

レディが来て2ヶ月あまりのところで、引越しをしなければならなくなった。

日本に比べると、イギリスは車上荒らしが多い。私もセキュリティに気をつけているほうだが、窓ガラスなどは3回割られている。ある夜、路上に停めてある私のオンボロ車、オースティンのカギが壊され、盗まれそうになった。すぐにそれに気付いた私は、17、8歳だろう少年泥棒グループと対決する羽目になり、泥棒グループは「おぼえとけよ」的な言葉をスラングと交えて発しながら逃げていった。カギが壊れたこともあって、私はフィアットの中古車に買い換えた。そうしたら今度はその左後輪がまるっきり車輪ごと盗まれた。気付いた時には、既に彼らは車に乗り込み、高笑いしながら去っていくところだった。外に出て、後輪がレンガに変わっているのを見たやるせ無さは、なかなかない。

そうして身の危険を感じたので、路上に車を停めなくてもよい家に引っ越そうと決めた。

もちろん、犬が OK で、庭がある家を探して。

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ヒトはなぜか動物がモリモリと食べている姿を見るのが好きらしい。動物園でもエサの時間は一大イベントだし、おそらく「食べる」という行動は命の源として見ている側の心理の奥底に何か響くものがあるのだろう。そして飼い主は往々にして愛犬が元気よく食餌を平らげる姿に幸せを感じるものだ。

ところが、「いつも元気に食べていた食餌を突然愛犬が食べなくなった」あるいは「食べる勢いが格段に下がってしまった」とき、もう飼い主にとっては一大事に近い。

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Ridgeback

[Photo by Llandudnoandy

その特徴的な背中の毛。ローデシアン・リッジバックのトレードマークともいえるリッジヘアは、背中の中心部分の被毛がお尻から肩の方に向かって、通常の毛並みとは逆向きに(つまり、逆立って)生えています。

JKC のスタンダードにも、リッジヘアについて下記のように詳細に記されています。

リッジはこの犬種の紋章である。リッジは明瞭でなくてはならず、左右対称で、尻に向かって先細りになる。肩のちょうど後ろから始まり、寛骨の辺りまで続いていく。リッジは2つのクラウンを有し、同一で正反対に位置する。クラウンの下端はリッジ全体の長さの3分の1以上に伸びてはならない。リッジの平均的な幅は5cmである

第一に、リッジは明瞭であるべし。すなわち、リッジが明瞭でない=リッジが無い(リッジレス)場合、現在それは、ローデシアン・リッジバックのスタンダードとは呼べないのです。

紋章とまで言わしめる、ローデシアン・リッジバックのリッジヘア。しかし、そのリッジヘアとある疾患との関連性が、スウェーデンの研究者たちによって明らかにされました。

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Nantucket Shade

[Photo by clint02554

アメリカ最大手のペット保険会社、Veterinary Pet Insurance の発表によると、2008年にペットの中毒の原因となったアイテムトップ10には、レーズンやブドウ、キノコ類、タマネギ、クルミ、マカダミアナッツなどの食材のほか、ユリやアザレア、アジサイ、サゴヤシなどの植物も名を連ねています。

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フィニッシュ・ハウンド。フォックスハウンドから派生した北欧のハウンド犬。ウサギ狩に使われる。パックではなく単独で使うのがフィンランド風だ。鹿のニオイを追わせない訓練が入りやすく、そのためもっとも数の多い犬種である。

私の住むスウェーデンの隣国であるフィンランドの犬事情をご紹介しよう。

OECD 諸国で学力世界一のフィンランドとして日本ではすっかり注目の国になっているけれど、犬事情もなかなかのものだ。ヨーロッパでも有数の犬大好き国で、登録されている犬種の数も300以上と、ジャパンケネルクラブの約1.5倍を誇る。ヨーロッパの大きなドッグショーにいっても、珍しい犬種を出陳しているのは、たいていフィンランド人であったりする。もっと興味深いのは、毎年出される犬種別登録数統計に、ほかの欧国にはない、独特のトレンドも見て取れることだ。

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[photo from The Washington Post]

ワシントン・ポストの記事によると、オバマ家のファースト・ドッグが、ポルトガル・ウォーター・ドッグ(Portuguese Water Dog)に決定したそうです。ホワイトハウスからの正式発表は4月14日のようですが、その前に情報がリークされてしまったようで、すでにあちこちで報道されていますね。

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Berternie

私たちが住む国、ここニュージーランドでも「Obesity(肥満)」は国民的な問題として扱われている。そしてその波は、ペットである犬たちにも・・・・。

昨年、SPCA(動 物保護団体)に2頭のフォックス・テリアが持ち込まれた。彼らの名前はアーニー(Ernie)とバート(Bert)。当時の体重はそれぞれ、20kgと 32.5kg。フォックス・テリアの標準体重が12kg前後ということからすると、とんでもない肥満犬だということがわかる。もちろん一目見れば一目瞭然な わけだが。

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Beggar's dog - Hoboken (LOC)

[photo by The Library of Congress]

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(akira)

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[image from Commons.Wikipedia.org]

タイタニック号の悲劇を伝えるニューヨーク・ヘラルド紙の一面。

今から97年前の1912年4月10日、イギリスのサウサンプトン港から当時世界最大の豪華客船タイタニック号は処女航海に出航し、その4日後の4月14日、ニューヨークへ向かう途中の極寒の北大西洋で氷山に衝突し沈没した。

このことはいまや大ヒット映画『タイタニック』のお陰で多くの人が知るところとなった。しかしこの豪華客船に12匹の犬が乗り合わせていたことはあまり知られていない。

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若い狼犬の牝に挨拶行動を取るマイロ。人間から見たら似ても似つかない2匹だが、行動がよく似ているせいか、大の仲良しだった。

群れで暮らすイヌの祖先であるオオカミが持っている攻撃抑制を、ジャックラッセルテリアのマイロに身につけさせる事ができれば、手に負えないほど気性の荒い子犬でも、むやみに人間の手足を咬むのをやめさせ、他の犬たちと仲良く過ごせる犬に育てられるのではないか?これがマイロと言うものすごい咬み癖のあったジャックラッセルテリアを飼って、初期のしつけに行き詰まった僕が考えた事でした。

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あれは神々が住む国、ネパールのファンタジーだったと僕は今でも思っている。

2002年の12月。アンナプルナ一周のロングトレッキングを終えた僕は、帰国までの数日間をヒマラヤ奥地の温泉でのんびり過ごそうと考え、タトパニへ向かった(タトパニは「熱い水」を意味する)。

ヒマラヤの単独トレッキングは慎むべし、とガイドブックなどには書かれているが、これまで何度となくヒマラヤのトレッキングを経験してきた僕は、いつものようにひとりで気軽に旅に出た。

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[image from PetBook K9]

これからの犬は、ボールではなく、パソコンで遊ぶ?

世界初の犬のためのノートパソコン「PetBook K9」が、米国東芝より発売されたようです。まさに犬のために開発された数々のスペシャル機能、どんなものか知りたくありませんか?

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これが危険犬種?コーカシアン・オフチャッカの子犬。このかわいさに実はだまされてしまう。成犬になれば、とても一筋縄で飼えるような犬ではない。

先日、スウェーデン国営放送で危険な犬種にフォーカスを当てた番組が放送された。これがスウェーデン・ケネルクラブ及び犬種による危険犬禁止法を唱える政治家を巻き込んで非常な反響を呼んだ。これまでも dog actually では危険犬種に関する記事が何回か掲載されてきたが、この番組を元にどんなディベートが繰り広げられたか、スウェーデンならではの危険犬種事情をここで紹介したい。

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気温が15度を上回るとそろそろベルリンの街にはホームレスの姿が目に付くようになる。外で暮らすには寒すぎる冬の期間は半強制的に保護施設に収容され暮らしていたが、春のぽかぽかと共に彼らの生活はまた路上へと戻ってゆくのだ。

さて、商店街の路上の片隅に毛布を敷きその上に座って道行く人々の慈悲を乞うホームレス達、なぜこのような生活になってしまったのかは個々に理由があるだろう。しかしここではそんなことはさておいて、注目したいのは多くのホームレスに寄り添っている犬の姿である。

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(左)SPCAの最高責任者ボブさん。(右)今回のイベントの運営責任者ロビンさん。

秋晴れの続く天候に恵まれたこの季節。ニュージーランドでは去り行く夏を惜しむように、各地でイベントが目白押し。私たちが参加した今週末の犬イベントは、SPCA(100%チャリティで運営されている動物保護団体)の資金集めのを目的としたもの。

今回はそんな、地元のイベントがどのような手順で、どんな内容で行われているのかをご紹介してみようかと思う。どなたかの参考になれば幸いです。

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Young boy fishing with his dog: Palm Beach County, Florida

[photo by State Archives of Florida]

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(akira)

. Dog Walking III - Cinema .

[Photo by 3amfromkyoto]

暴力は最低の行為である。

ドメスティック・バイオレンス(DV)とは、「同居関係にある配偶者や内縁関係や両親・子・兄弟・親戚などの家族から受ける家庭内暴力のこと」(ウィキペディアより)を指すそうだ。

2008年の日本でのDV被害は前年度より20.1%増、現在では3人に1人が配偶者や交際相手から暴力を受けたことがあり、そのうちの1割は命の危険を感じたことがあるという報告が出ている。

イギリスでもDVは大きな社会問題となっていて、特にサッカーの試合後やクリスマス時期に増えるという。被害女性を支援するWomen's Aidの調べによると、4人に1人がDV被害を受けているそうだ。

仕返しが怖い、経済的に不安など、様々な問題があれども、被害者がその家を離れることは解決への一つの手段である。しかし、飼っている犬のことが心配で、家を出ることができない、そんなイギリス人が増えてきた。

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今年のドッグショー会場内メインリングでは猟犬協会による「ハンティング・ファンファーレ」(写真)や災難救助犬などのデモンストレーションが行われた。その他「子供と犬のベストカップル」や「ミックス犬コンテスト」も定番になりつつある。

今年もベルリンでは春先恒例のインターナショナル・ドッグショーが催された。

会場内は他のドッグショーに見られぬほど混み合い、リング脇をすり抜けるのも一苦労。出場犬・観覧犬ともに相当のストレスを感じたことだろう。ヒトも然り。

さて、リング上での熱い戦いをよそに、隣のホールでは同時に犬用品のメッセが開催されるのはどこの国でも同じ。ショーと同時開催のメッセは国内外の犬用品・フードメーカー各社にとって目玉商品をターゲットとなる客層にアピールする絶好のチャンスである。また訪問客の方も狙っていた商品・新商品などをメッセ価格で購入できるという、まさに購買意欲が掻き立てられる犬好きの一大イベントとも言えるのだ。

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David Beckham - wannabe

[Photo by Artydog]

現在、英国のケネルクラブでは、「Fit for Function: Fit for Life」をアジェンダに掲げ、ブリーダーの立場から、飼い主の立場から、そしてケネルクラブの立場から、すべての犬が出来る限り健康で幸せに暮らしていけるようにしていこう、という取り組みを行っています。

その取り組みの一環として、ケネルクラブでは全犬種の基準の見直しをしています。これまでに、京子アルシャーさんの記事で取り上げられていたコーギーの尻尾についてや、ラブラドール・レトリバー、クランバー・スパニエル、バセット・ハウンドなど数々の犬種で改正が行われてきました。

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尾形聡子

都会の片隅で2頭のスパニッシュ・ウォーター・ドッグと暮らす、駆け出しのサイエンスライター。イヌ研究の最先端をやさしくお伝えしていきます。

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北欧では日本犬が人気。その理由はおそらく北欧にもネイティブ犬として多くのスピッツ犬が存在するからだろう。多くは日本犬と同様、狩猟犬。彼らは現在でも狩猟犬として使われている。写真は、ワールドドッグショーにて、スウェーデンのネイティブドッグを紹介した時の一こま。犬種はホワイト・ムーススピッツ。ハンドラーの狩猟服に注目。

スウェーデンケネルクラブからこの間会報が来て、パラパラとめくっていたら驚いたものだ。なんと甲斐犬がスウェーデンケネルクラブの2008年新登録犬種として紹介されていたのだ。折あって、以前日本の甲斐犬の権威ともいうべき、あるブリーダーの方のお話を伺ったことがある。そのときに、氏は甲斐犬だけは絶対に海外に進出させないようなことを述べていたので、意外に思えたのだ。

今までヨーロッパの FCI ショーをいろいろ見てきたが、唯一見たことがない FCI 登録の日本犬はやはり甲斐犬なのである。あとでいろいろと調べてみれば、この犬種はアメリカには随分進出しているらしく、おそらくスウェーデンの甲斐犬もそのルートからやってきたのではないかと思っている。

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