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愛犬と車でお出かけ中、ちょっとした用事を済ませるために愛犬を車中に待たせておいたことはありませんか?これからの季節、車中で待つことは、犬にとってどれほど危険なこととなってしまうのでしょう。実際、夏場の車中の温度はどのように変化していくのでしょうか。

アメリカのペットブログ、petsugar では、犬の飼い主さんへ向けて、夏場に犬を車中に待たせておくことの危険性を認識してもらおうと、クイズ形式で警鐘を鳴らしています。

クイズからは、こんなことが分かります。

例えば、外気温22度、炎天下で1時間駐車した場合、車中の温度はおよそ46度まで上昇してしまうそうです。たとえ日陰に駐車したとしても、車中の温度は外気温より5-10度ほど高くなるとのことでした。また、少し窓を開けておいたとしても、効果は殆どないそうです。これらの車中の温度上昇の実験データは、MyDogsIsCool.com に詳しく掲載されています。

そして、こんなことも分かります。

犬の平熱は38-39度程度ですが、41度に上昇すると、神経・心臓・肝臓・脳などにダメージを及ぼしたり、臓器不全に陥ることもあるそうです。これらの症状は非常に早く進み、最悪の場合には死に至るケースも出てきてしまいます。

ちなみに、日本は摂氏、アメリカは華氏と温度表記が異なっています。摂氏華氏早見表や、数値を入力するだけで簡単に温度換算できるサイトなどもありますので、クイズに挑戦される際には参考にしてみてください。

こんなつもりではなかったのに・・・、とならないために。ほんの少しの時間であっても、車中に愛犬を置いていくことの恐ろしさを再認識してもらえればと思います。

petsugar

(satoko)

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