2009年7月
マーティンゆうさんの新著『羊の国のラブラドール生活白書』が発売されました!
ゆうさんテイストで微笑みながら楽しく読める内容に加えて、京子アルシャーさんと新木美絵さんも一部参加していますので dog actually ファンならお買い得の一冊です。
dog actually の読者の方にもぜひ楽しんでいただければということで、抽選で5名様にプレゼントさせていただきます。どしどしご応募ください!
応募方法はこちら。
コメント入力欄内のメールアドレス欄に必ずメールアドレスを記載の上、コメント内容欄に『羊の国のラブラドール生活白書』プレゼントに応募する旨を書いて送信してください。応募締切は、2009年8月9日まで。
※入力されたメールアドレスはコメント欄には表示されません。
※当選者には入力されたメールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。
(akira)

「ジェームズ ダイソン アワード2009」は、イギリスの慈善団体であるジェームズ ダイソン財団が次世代のデザインエンジニアやデザイナーの育成を支援する活動の一環として開催している国際デザインアワードです。名前からもお察しでしょうが、掃除機で有名なダイソン社の創業者であり、産業デザイナー、そして発明家でもある、ジェームズ・ダイソン氏の名を冠したコンテストです。
愛犬の抜け毛対策にとダイソン社の掃除機を使われている方もいらっしゃると思いますが、今回は掃除機ではなく、このコンテストにエントリーされている「盲導犬サポート装置」についてご紹介したいと思います。

自転車で犬と馬の散歩を同時に済ませる!こんなことができるのも、馬と犬にきちんと「しつけ」が入っているから!
前回、馬と犬の運動については私よりもウワテがいると言った。我が隣人のモードさんのことである。彼女にはHD(股関節形成不全)をわずらった10歳のジャーマン・シェパードのメス犬、オッシがいる。そして、超小型の純白シェットランドポニー、フィッゲがいる。
体重60kg以上のモードさんがそのポニーに乗るには、ちと重過ぎる。でも運動に出さなければならない。HD 持ちのオッシにも、それなりのエクササイズが必要だ。股関節が痛むからと言ってただ家にゴロゴロさせているわけにはいかない。筋肉をつけさせ、骨ではなく筋力で体を支えてあげる。さもないと、骨や間接に負担がかかり、痛くてとても生きているどころではない。HD のオッシが10歳まで何の困難もなくやってこれたのは、モードさんの適切な管理のおかげである。
梅雨が過ぎ、朝から温度計が30度を指すような日本の夏。おまけにムシムシしたこの気候に合っているのはやはり日本生まれの日本犬くらいのものだろう。ヨーロッパ生まれの犬なんてこの湿気だけでも充分ストレスだ!と、ドイツの乾燥した気候に慣れきってしまった私の体は直感する。
多くの犬にとっては寒さよりも暑さの方が致命的である。年から年中毛皮を身にまとっている犬はヒトとは違い足の肉球の間(と腋下)からしか汗が掻けない。汗を掻くことで体に溜まった熱を放射するのだがその場所が限られているだけに、犬の場合はその熱放射の大部分をパンティング(急速呼吸)で行っている。

























