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2009年9月

And they're off! Santa Barbara Dog Mile

[photo by losolivos

“肥満大敵”は人も犬も一緒。肥満を予防し、健康な毎日を送るためには日常的な運動が効果的です。そして秋といえば、食欲の秋。旬のものを美味しくたくさん食べるためにも、運動は欠かせません。愛犬が幸せな毎日を送るために、適切な運動をすることはとても大切ですし、飼い主さんと一緒に何かをすることにとても喜びを感じます。

しかし、犬は種類や年齢、健康状態、気候などによってそれぞれに適切な運動量や運動方法などが異なってきます。米国カンザス州立大学の Nelson 獣医師が、『Science Daily』で愛犬と一緒に運動するためのガイドラインを紹介していますので、改めて確認してみましょう。

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グルジアで見かけたコーカシアン・オフチャッカ。ロシアのタイプとは異なる。

2年前に、政府観光局の招待でグルジアに取材に赴いた。その後、グルジアの観光PRのためにいろいろな雑誌にいくつか記事を書いて投稿した。首都トビリシの犬事情については、昨年のブログなどで紹介したとおり。われながら実によい宣伝をした、と満足していたのだが、昨年南オセチア問題におけるロシアの軍事介入によって、グルジアはツーリストにとっての危険地帯のレッテルを張られてしまった。

その汚名を払拭するがごとく、今年、またもやグルジア政府はツーリズムのPRを開始した。つまり、こちらは再び取材に出向くことになった。動物好き記者である私の役目は、グルジア独特のローカルの馬や犬を紹介することによって、農村文化やそのまわりの美しい景色を見せ、自然はこんなにきれいで、人々はこんなに平和に暮らしている、とグルジア観光をプロモートすることであった。

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290909_politic1

この度新政権となった民主党から政策集INDEX2009が公表された。

その中で「動物愛護」「環境」の項のずいぶん下のほうに掲げられている。

動物愛護の徹底に向けた取り組みを一層進めます。特に(1)動物実験の3R(代替法、数の削減、苦痛の軽減)の明文化(2)動物虐待に対する罰金増額(3)動物由来感染症の予防と生態に応じた飼養の努力義務化(4)移動販売業・理美容業(ペットサロン)の動物取扱業への追加等を進めます。

また、不幸にも捨てられた犬猫が殺処分されないよう、環境整備として犬猫の保護期間の延長、保護施設の拡大、NPO等への譲渡の推進などに尽力します。

ふむ...おおまかには自民党時代の延長ということか。自民党時代には2006年に発足された「自民党動物愛護管理推進議員連盟」という党内議員連盟があり動物愛護に関して少なからず前進を目指していた。

方向性さえ間違ってなければ個人的にはどの政党が政権をとろうが構わないと思っている。政策として掲げたことは1年やそこらで結果が出るものではないから、首相が変わっても政党が変わっても課題を引き継いでくれることはありがたい。

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21092009_dogtoy

愛犬のおもちゃをペットショップで購入するとき、何を基準に選んでいらっしゃいますか?大きさ、形、愛犬の好み、選択の基準は様々かと思われます。子供用玩具同様、口に入る犬の玩具。安全なものを与えたいですよね。その危険性が北米で話題になっています。

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Cheminée

[photo by _tomanthony]

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(akira)

220909_animalwelfare1

ほんの数年前の帰国時に実家の近くで見かけた光景。少なからずショックだった。この犬は今どうしているんだろう?

アニマル・ウェルフェア(Animal welfare)」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

日本語では「動物福祉」と訳されているが、福祉といっても我々が一般に思い描く福祉とウェルフェア(Welfare)の持つ本来の意味合いは少し違う。だから私はあえて訳さずそのまま「アニマル・ウェルフェア」という言葉を使ってこの先話を進めようとおもう。

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日差しに夏のかけらが残る9月上旬、麻布大学のキャンパスへ初めて足を踏み入れました。麻布大学は獣医学部を始め、動物関係の学科が主体の大学ですが、広々とした敷地はとても綺麗に手入れされており、動物の臭いはおろか鳴き声がしてくることもなく、整然としたキャンパスは一見普通の大学と何ら変わりがない印象でした。

伺ったのは、伴侶動物学研究室。名前を聞いただけでもワクワクするような研究が行われていそうなこちらの研究室から、今年1月、犬と人とのコミュニケーションが人のオキシトシンホルモンを増加させるという論文が発表され、マスコミにも大きくとりあげられました。通称「幸せホルモン」とか「きずなホルモン」などと呼ばれているオキシトシン。犬の飼い主さんにはとりわけ嬉しいニュースですから、記憶の片隅に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。その研究室で、人と犬との関係の研究をされている、助教の永澤美保先生を訪ねました。

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[photo by hexodus...]

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(akira)

Dcp_2024s

たまに降る雪、それもまた散歩の楽しみ

恐らく、とても稀だと願うが、こういう人に出会ったことがある。

「うちにも犬がいるけど、外の世界は汚いから、私の犬は生まれてから一度も、家の敷地外に出したことないの。病気になったら困るでしょ。他の犬にうつされたら嫌だし。」

唖然とした。

そして考えた。その犬は、一生を、何を思って過ごしているのだろう、と。

散歩は犬を飼う醍醐味の一つ。散歩に出て、四季の移り変わりを見る。天気や花や虫のことを考えて、空気の匂いを感じる。犬は時々あなたの顔を見上げ、あなたがいつも隣にいることを、幸せに思っているはずだ。

今日は犬のレディと一緒に、チェルトナムの公園に散歩に行ってみよう。

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Wad2009_banner

こんにちは。いつも dog actually をご愛読いただきありがとうございます。今日はうれしいお知らせです。

10月4日の日曜日、ついに dog actually 初のイベント開催が決定しました!

テーマは「それぞれの動物愛護のカタチ」。

10月4日の World Animal Day(過去記事)に、dog actually と一緒に動物愛護について考えてみませんか?

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The Cold Room

[Photo by Taigah]

この数年、欧米そして日本でも犬の精神安定剤の消費が著しく伸びてきているそうだ。

犬に精神安定剤とは...そんな時代になってきたのか、とかえってため息をつく人もいるだろう。

現在各国で犬への投与が認可されている精神安定剤の有効成分はクロミプラミンという物質。クロミプラミンは脳内においてセロトニンが神経細胞内に吸収されるのを阻害し、セロトニンの脳内濃度を上げるというもの。セロトニンは脳の興奮を鎮める作用を持つ自然の脳内物質で、この物質の脳内濃度が下がると脳の興奮はなかなか収まりづらくなる。これは過去記事「噛む犬はこうして作られる (5) - レージ・シンドローム」でも書いたとおりで、しかもセロトニンの脳内濃度は簡単に測定することはできない。

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犬は英語で“DOG”、逆さから読むと“GOD”。犬のアートを描く銅版画家の山本容子さんが『犬は神様』という本を出版されていることからも、このことにお気づきの方も多いことかと思います。

アメリカの犬ブログ『ohmidog!』において、“GoD and DoG”というタイトルの、じんわりと胸に沁みる映像が紹介されています。

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マイロは持来訓練を生後3ヶ月くらいから始めた。この頃はまだ口が小さくて、テニスボールでもくわえることができなかったので、木製の小さなアレイを投げて持って帰る事から始めた。写真は無事にモッテとコイの2つの声符に従いアレイを持ち帰ったマイロ。

一連の連載の中で何度か書いていますが、ジャックラッセルテリアの様に猟欲の強い犬、体力旺盛な犬は、本当は東京の様な都市部で飼うのには向かない犬種だと思います。こういう犬は、毎日欠かさず運動させ、体力を消耗させておかないとストレスがたまり、いたずらが激しくなる程度ならともかく、最悪攻撃的な性格が助長され、咬傷事故の原因にもなりかねないからです。そんな風に、予想を上回るほど活発なジャックラッセルテリアを飼ってしまい、日々の運動量確保に苦労されている飼い主さんにお勧めなのが、リトリーブ、つまりボールやフリスビーの様なゲーム(犬にとっての獲物)を投げて、飼い主の手元に持ち帰らせる「持来」訓練です。散歩やランニングだと、飼い主が一緒に歩いたり走ったりしなくてはなりませんが、持来訓練なら、飼い主は定位置にいて、犬にゲームを投げてやれば良く、投げたゲームを繰り返し犬に持ち帰る様に命じるだけで、かなりの運動量が確保出来ます。またリトリーブはジャックラッセルテリアが強く持っている猟欲を満たす運動としても最適です。

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スロバキアの東部の山岳部には、まだ牧畜犬が存在しており、羊たちを守っている。

お待ちかねのワールドドッグショーまであと約3週間。どんなショーになるか、本当に楽しみである。スロバキアのケネルクラブは、ジャーナリストに非常に寛大で、すでに昨年から会場に近いホテルに報道陣向けの50部屋を押さえてくれている。さらに、ワールドドッグショーの宣伝コンペを開いており、犬雑誌や新聞に向けていちばんよくPRしてくれた報道者に、賞をも与えるとのことだ。

とどのつまり、今、世界はドッグショーブームなのである。毎年、どの国もショーでの出陳数は右肩上がり。ところが日本での状況を聞くと、ドッグショーは規模がどんどん小さくなる一方だという。何故日本だけが、世界の潮流に反しているのだろう?これだけ犬がたくさんいるのに…。と考えると、ショードッグについて、いや、あるいはもっと根本的なところ、つまり犬のブリーディングについての正しい理解やコンセプトが欠落しているのではないか、と悲観せずにはいられない。

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Mediaposter

[Photo from myspace.com/rescueink]

映画ではない、ホントの話。

このところアメリカでちょっと話題の動物保護チームがある。

その名を「Rescue Ink」

NY で2年前に作られたたった8人の小さなチーム、といえば少々頼りなく聞こえるが、実際にはメンバーは皆揃いも揃ってアメリカン・コミックスから飛び出たようなガタイの良いタフガイ達だ。その姿を見たものはマッチョな彼らの強面と体中に彫り込まれたタトゥーに怯え、まず目を逸らして道を避けようとするだろう。

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ニュージーランドごとで恐縮なのですが、現在国内でオフィシャルのガイド・ドッグやサービス・ドッグとして認められているのは「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」「Seizure Dog(発作介護犬?)」の4種類。これらの犬たちは、病院やスーパーマーケットをはじめとした公共の場所に立ち入ることができます。このたび、この枠に「自閉症児アシスト犬」を取り入れて欲しいという声が国内で高まってきています。

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The Wind in Our Ears

[photo by Blazingstar]

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(akira)

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[Photo by rhiannoncharisse]

犬にナメられないための必勝法その1、「感情表現ははっきりと態度で示す」。

この度「犬の支配的攻撃性(Dominance Aggression)の要因」についてスペイン・コルドバ大学での調査結果が発表され、面白かったので紹介しようと思う。

この調査はスペインの5都市(アルメリア、コルドバ、グラナダ、ジーン、マドリッド)にわたり、1歳以上の711頭の犬とその飼い主を対象にインタビューと犬の行動観察によって行われた。

犬の行動のうち「支配的攻撃性」は直立、硬直した態度、尻尾を高く上げ耳を前方に傾ける、毛を膨らませて自分を大きく見せるなどの戸外で他の群れや犬に出会ったときにみられるものに加え、家庭内でもパクッと噛み付いたり家族や飼い主に対して歯を見せるというのも典型的な「支配的攻撃性」の表れとされ、この調査での攻撃性の評価は状況別の犬の行動を0から9点のポイント制をとって集計された。

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紙と最低限の道具さえあれば誰でも気軽に楽しめるペーパークラフト。しかし、小学校の授業で紙工作をしたのが最後、特に作りたいものもないからそれ以来やってみようと思ったことがないという方々が大勢いらっしゃるのではないでしょうか?もれなく私もその一人でした。この記事を目にするまでは。

犬に関連する様々なアートを紹介している「Dog Art Today」で、日本のペーパークラフトサイト「ラスぺラ」が取り上げられていたのです。

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[Illustration by Yoko Fujiyoshi]

この十年くらいで、室内で飼われる犬がどれほど増えたことでしょう。室内で飼われる犬が増えるにつれて、番犬として外飼いするのが一般的だった頃とは異なり、犬を家族の一員として考える人が増えていることは紛れもない事実だと思います。

ひとつの例として「○○ちゃんのパパ、ママ」といった呼び方があげられるのではないでしょうか。遠い過去の記憶では、以前は「××さん家の○○ちゃん」と言っていたかと思います。そこに、昔は犬を散歩するのは子供が多かったのに対し、現在では大人が散歩させるようになっているといった犬の散歩をする世代の変遷を感じなくもないのですが、ここではその話題はさておき、「○○ちゃんのパパ、ママ」という呼びあい方に、飼い主はもとより、その他の人々にも犬を家族の一員としてとらえることに対して違和感を持たない時代になってきたのだということを感じます。

そんなところからも垣間見えてくるのが、私たちが日常的にしている犬の擬人化。寝食を共にする割合が増えて人間の生活に深く入り込むようになり、あまりにも犬が人間っぽい行動をするために、あたかも人間のような思考回路や感情があるのではないかと感じる方もいるのではないかと思います。

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スロバキアのネイティブドッグで一番人気なのがこの犬種、チェコ・スロバキアン・ウルフドッグ。ショードッグとしても最近は洗練されてきた。

東欧はスロバキアのネイティブ犬の話題である。そしてこの秋スロバキアで行われる世界一大きなドッグショーについて。

もうすぐ世界のドッグショーのハイライトともいうべき「ワールドドッグショー」が開催される。ビッグなドッグショーはイギリスのクラフト展とか、アメリカのマディソンスクエアガーデンで開かれるウェストミンスターが日本では断然有名だし、人気である。が、個人的には FCI(世界畜犬連盟)が開催するショーで一番大きな、この「ワールドドッグショー」を推したい。ウェストミンスターがパフォーマンス鮮やかなショーだとすると、ワールドドッグショーは、犬種の宝庫であり、毎年変わる開催地のローカル色が存分に味わえる、個性的ショーといえる。不思議なことに、日本では、まだワールドドッグショーについてあまり知られていない。

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Aktuelles Notfell

[Photo by flashingfuchur]

「マンションの場合、決して目標とする家庭のベルは押しちゃダメ。まずは近隣の人たちのベルを鳴らして協力してもらうこと」

これは私が獣医局で実習を行ったときに初日に教えられたテクニック。目標とされた家庭では小型犬3頭・猫3頭を1DKで飼い、階段付近に異臭が漂うことから近隣住人が対処を求め通報をしたようだ。まずは周辺住人に外部のオートロック扉を開けてもらい、目標とする家庭の玄関前まで行き中の様子を伺う...刑事ドラマのようなそんな緊張感。

ドイツで動物の虐待・不適切な飼育などが目撃された場合、通報される先は「獣医局(Veterinäramt)」である。警察に通報しても、消防署に通報しても、結局は獣医局に役目が回ってくる。

アメリカでは「アニマル・ポリス」、イギリスでは「RSPCA」といった民間団体と警察との連携により動物保護を行っている国があるが、ドイツの場合は「獣医局」つまり民間団体ではなく国の機関である。

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犬が携わっている、世界中のすばらしい役割や職業。そこにまた、驚くべき才能が開花しました。 Sable(セイブル、ジャーマンシェパードの雑種)は世界初の、現在世界でただ一頭の下水汚染調査犬なのです。

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Busking Dog

[photo by tad2106]

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(akira)

RTC, M4 motorway - 18.8.09

[Photo by skippys 999 site]

英国高速道路上で自動車事故を起こした私は、聴取の後、友人が搬送された病院まで、犬のレディと共にパトカーで送ってもらった。

レディを病院玄関に括り付け、救急病棟へ。私たち3人はとても疲れた顔をしていたが、どうにか無事だったことを涙を流して喜んだ。

前部座席でシートベルトをしていた私を含む2人は、かすり傷一つなかったが、後部座席でシートベルト未装着だった友人は、車が横転した際にガラスで頭部を切った。傷は小さかったが、まだガラスが刺さっているかもしれないし、念の為、精密検査もしてほしい。また、傷口は縫わなくても良い程度だが、専用の接着剤で止める処置があるというので、私たちは待った。

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[Photo by saintpancreas]

本来ならばふたつ仲良く並んでいるもの。

突然のテーマだが(いや、いつもテーマは唐突なのだが)、オスの去勢の獣医学的理由のひとつに「睾丸停留(別名:潜在精巣)」がある。

その名の通り「停留している睾丸」の「なぜ?なに?どうする?」について今回はお話しよう。

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ソメイヨシノが満開の目黒川をバックに、アマチュアカメラマンたちのモデルをつとめるマイロとジャン。写真を撮られ慣れた犬、訓練でアイコンタクトやスワレ・マテなどの静止命令を確実に聞く犬なら、写真撮影は半分以上成功したようなものだ。

今回は、少し趣向を変えて、デジタルカメラによる犬の撮影方法についてお話します。写真は犬の行動を記録する手段としても有効です。そして犬を可愛がっている飼い主さんほど、ご自分の飼い犬の写真をよく撮られると思います。でも犬は良く動くので、なかなか良い写真が撮りにくいのではないでしょうか。実際ブログやネットのフォトサークルにアップロードされた犬の写真を見ると「苦労して撮ったのだろうなあ」と思う様な写真がたくさん見られます。

中にはせっかくのシャッターチャンスを生かせずにピンぼけの写真や、露出が合わず眠い様な写真、犬がそっぽを向いている写真、ストロボで赤目になった写真さえあります。こうした失敗は、デジカメの基本的な機能を犬撮り向けにするだけでほとんど回避できます。

そこで今回は「どうも犬の写真が上手く撮れない」、とお悩みのデジタルカメラ初心者の飼い主さん向けに、

  1. お手軽なコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で犬を撮る時のちょっとした工夫
  2. 少し本格的にデジタル一眼レフで犬をポートレート風に撮る方法
  3. 遊び回る犬を連写で撮るコツ

などを順にご紹介してみたいと思います。

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先月、犬の脚の短さの決定に関係する遺伝子が同定されたというニュースが飛び込んできたことは、まだまだ記憶に新しいのではないかと思います。昨今、加速度的に犬の遺伝子解明の研究が推し進められていますが、またもや米国国立ヒトゲノム研究所を中心とした研究チームから、犬の毛質を決定する遺伝子を明らかにしたという報告が、米科学誌『サイエンス』に掲載されました。

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大型犬だってやればできる!在りし日のクマ嬢。

なんとも賢い方法であった。手でちょんちょんと犬の鼻をつっつく代わりに、ご褒美であるトリーツの肉切れを鼻の前かやや上方にかかげて、こちらの顔を見た瞬間「よし!」といってその後、肉切れを与える。これはツケのポジションで始まるのだが、最初の時点では歩く必要もない。ただ、アイコンタクトが取れた時点で、それでひとつのセッションは終わる。

この方法は、程度の差こそあれ、スウェーデンで多くの「ポジティブ」トレーナーの間で行われてきた。これなら「どんな頑固な犬種」でも、ある程度脚側行進を覚えてくれる。ただし、当時、ワーキング系、警察犬系のトレーナーはこの「トリーツ」を使うメソッドにすごく否定的だった。

「犬に賄賂をつかって働かせるのはいけない」

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バロック建築、カールス教会前にて。

私が現在住んでいる街ベルリンは犬連れにとってはとても住みよい街のひとつである。

広大な森は年間を通して犬の自由運動に開放されているし、公共交通機関は犬と一緒に乗りまわせるし、買い物にだって比較的どこにでも連れて行ける。飼い主と日常生活のあれこれを共にすることで犬自身も社会勉強ができ、これだけ住み良いとなるとなかなかベルリンから離れることができないのが正直なところ。

しかし、この度ベルリンに匹敵する犬連れにとって良さそうな街に出会った。

それがウィーンである。

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