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食・健康

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我が家のベランダに毎日リスがやってくる。厳しい冬を越すことができるようにと私達は餌場に落花生や胡桃を置き、それをリスは食べに来るのだ。秋に溜め込んだ体脂肪もそろそろ底がつきつつある今頃が野生動物にとっては一番厳しい季節である。

冬を前に体脂肪を貯める方向へと代謝が動くのはリスや馬だけではない、オオカミも同じ、そして私達の愛犬にもいえることなのだ。

というわけで、今回から数回にわたりエネルギーの話についてお話しよう。

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犬をトリミングに出すとかならずといっていいほどセットで付いてくる「爪切り」。もしくは健康診断のときの「ついで」で獣医に任せる飼い主もいる。うちの犬の場合、洗い・爪切りは私の仕事である。

犬にとっての爪は(誰もが知っていると思うが)スパイクの役目を果たす。肉球を地面につけ、蹴り出して前に進むとき爪ががっちりと地面をとらえることで力が無駄なく使われるのだ。

テクテク歩きの時にはそんな風には見えないが、全速力で走り抜けて行った犬の足跡を見れば一目瞭然、肉球よりも深く地面に食い込んでいる爪の跡がみられる。

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ヒトはビタミンCを多く含む食物を食べてきたため、体がビタミンCを作り出さなくなったそうだ。じゃあ犬の体の中でビタミンCが作り出されるのは、ビタミンCを含む食物を食べてこなかったから...?かもね。

ビタミンとは「生命の維持に不可欠ながら体内で合成できないため外部からの摂取が必要とされる物質」。ビタミンは発見された順にアルファベットで呼ばれているのが一般的だ。ヒトと同じくAやB群、DにEにHにKと犬にも摂取不可欠なビタミンはある一方で、犬の体ではビタミンCは作られるため厳密な意味ではビタミンとして扱われない。

にもかかわらず、今回は物質としてのビタミンC(=アスコルビン酸)と犬の体の関わりを見てみようと思う。

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さて、クリスマスが近づいてくるとドイツはいよいよクッキーの季節。

昔は冷蔵庫なんかなかったから生地が適度に冷えてくれる冬場がクッキー作りにはちょうど良かった、とか、寒くて暗い冬を少しでも楽しく過ごすためにクリスマス前の喜びをクッキーに表していた、とか、とにかく手作りのクッキーとはちょっとココロを豊かにしてくれる、そんな代物である。

例えそれが犬のクッキーだとしても、もちろん手作りは格別なのだ。

今回も2つのレシピをご紹介。

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眠ってばかりでは体が固まり代謝も落ちてしまいそう。ここは一気に外に出てぱぁ~っと体を動かそう!

寒いからといって部屋にこもりがちな冬の日々、本当に寒がりなのは飼い主の方で、犬はといえば例え最初は震えていても体を少し動かせば熱は自然に体の中から発せられ飼い主が思っているよりも寒さを感じない。

ましてや長毛+脂肪の付いた犬ならなおのこと、ヒトに比べ犬の代謝は活発なのだ。

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