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暮らし・日常

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犬とヒトとの関係は一日にして成らず。

犬天国ドイツでの犬の飼い主は実によく犬について知っている。犬がどのような行動をとり、どのようなシグナルを送り、どのように犬同士社会を立ち回っているか、見知らぬ一般の飼い主達が熱く意見を交わしている場面によく遭遇する。

これってどこから?

今回は「どこで犬の飼い方について学んだか?」について、行く先々で犬連れのドイツ人たちに聞いてみた!

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街中心部石畳のニーダーキルヒナー通りに残る壁。表面は人々によって剥がされていった。

1989年11月9日、ベルリンの壁が崩壊した。あれからちょうど20年。

ベルリン西部をくるりと囲み、東西ベルリンを南北に断絶した壁は全長167.8kmにも及ぶ。

1961年8月に突然引かれた境界線によって家族親戚友人達と強制的に離別された人たちのうち、崩壊までの28年間に西ベルリンへ亡命を試み200人近い人が命を落としたともいわれる。

そして東西冷戦の象徴といわれたこのベルリンの壁が開かれたのもまた突然であった。当時まだ大学生だった私は深夜のニュースで『壁崩壊』を聞いたのを覚えている。まさかその跡地を犬連れとして利用しようなど、到底思いもしなかった。

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ギリシャの動物シェルター出身のハイジ(雑種犬・推定8歳)は推定4歳で里親の元へ。話を聞かなければ誰もそんな過去を持つことに気が付かないほど、ハイジと飼い主の絆は強い。

唐突だが、私はなんといっても成犬ファンだ。次にまた犬を迎え入れるときには成犬を、と決めている。

仔犬の姿や仕草はこの上なく愛らしいが、見た目に反してとても手がかかる。無事に仔犬が成長して体が出来上がり、精神的にもオトナになったとき、飼い主がどことなく安堵感と達成感を感じるのはそれだけ仔犬時代がめまぐるしいということの裏返しだ。

犬が成長しきるとようやく犬との暮らしを落ち着いて味わうゆとりができてくる。

というわけで今回は犬を迎え入れるときの選択肢の一つ、「あえて成犬を選ぶ」ということについて考えてみたい。

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さて、仔犬を受け入れるのはけっして容易なものではないということをお話した前回。それでもやはり仔犬を!と心に決めたなら、次は「じゃあどこから?」が問題となる。

手っ取り早いところで街の中のペットショップ?それとも全国配送してくれるネット販売?

そんなの忘れた方がいい。前回の記事で警告したはずだ。

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CANON EOS 5D MarkII にキットレンズ EF24-105mmF4L IS USM を使い、焦点距離47mm シャッター速度1/50秒 絞りF4の撮影条件で、先日のイベント「それぞれの動物愛護のカタチ」に参加したマルコ・ブルーノさんの愛犬マイケル君を撮ってみた。マルコさんと奥さんが一緒にいるので、マイケル君も穏やかで落ち着いた表情を撮らせてくれた。ただしこれはキットレンズでの作例であり、犬をポートレート風に撮る時は、後述する様に、背景をぼかして整理するために、もっとF値の小さなレンズを使った方が良いと思う。

前回に続き、今回は一眼レフカメラで犬をポートレート風に撮る方法についてお話します。カメラは基本的にデジタル一眼レフカメラを使う方法で解説しますが、絞りやシャッター速度,、AFポイントの位置などを調節可能なら、コンパクトデジタルカメラでも可能な手法だと思います。ただしカメラまかせのオート撮影やプログラムモード撮影では、思い通りに犬を撮る事は難しいと思います。ではどんな風にすれば、愛犬が見せる一瞬の表情を捉える事ができるのでしょう?

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